冷めたいご飯は太る?太らない?カロリーの違いやダイエットで痩せた事例をご紹介!

皆さんは、「冷やご飯ダイエット」をご存知でしょうか?冷やご飯ダイエットは「レジスタントスターチ式ダイエット」とも呼ばれており、テレビやネットでも話題になったダイエット方法です。

レジスタントスターチとは、小腸で消化されずに大腸まで届くでんぷんのこと。ご飯やうどんなどの炭水化物は、冷やすことでレジスタントスターチに変わるのです。

このレジスタントスターチは痩せる成分として知られており、こうした効果が注目されてダイエット方法に取り入れられました。

今回のコラムでは、「冷やご飯が太らない理由」や「ダイエットにおすすめな太らない食事のとり方」をご紹介していきます!

冷やご飯ダイエットが気になっていた方はもちろん、無理せずに痩せられるダイエット方法を知りたいと思っていた方も、ぜひ最後までご覧くださいね。

冷やご飯が太らない理由とは?レジスタントスターチの効果をご紹介!

冷やご飯にはレジスタントスターチという成分が含まれていることをお伝えしました。ではなぜ冷やご飯は太らないのか、その理由をレジスタントスターチの効果と共にご紹介します。

レジスタントスターチは食物繊維と同じ働きをする

レジスタントスターチは、食物繊維と同じ働きをする成分。先述したように、レジスタントスターチは小腸で消化されずに大腸まで届きます。

そのため、腸内で善玉菌を増やして腸内環境を整える効果が期待できるのです。便秘解消にも役立ちますし、血糖値の上昇を抑えられるのもポイント。

急激に血糖値が上がらなくなるので、お腹も空きにくくなります。健康に多大な効果をもたらしますから、レジスタントスターチは摂取するだけで様々なメリットがありますよ。

冷やご飯は普通のご飯よりカロリーが低くなる

ご飯は炭水化物ゆえに、高カロリーというイメージをお持ちの方も多いでしょう。普通の白米であれば、1膳(160g)あたり269kcalです。

しかし、冷やご飯の場合は炭水化物がレジスタントスターチに変化するため、普通の温かいご飯よりもカロリーが約10%低くなるのです。

また、レジスタントスターチには糖質や脂肪の吸収を抑える働きがありますから、一般的に「冷やご飯は太りにくい」といわれています。
参考:https://calorie.slism.jp/101088/

冷たいご飯は硬いので噛む回数が増えて満腹感を得られる

冷たいご飯は温かいご飯よりも硬さを感じるので、噛む回数が自然と増えるのです。噛む回数が増えると脳の働きが活発になり、満腹中枢を刺激することができます。そのため満腹感を得られやすくなり、食べ過ぎや間食を防止できるというメリットも。

冷やし茶漬けにしたりお味噌汁と一緒に食べたりするとあまり噛まずとも飲み込めてしまうため、この食べ方はおすすめできません。

ダイエットの成功率アップ!おすすめ冷やご飯の食べ方

最後に、ダイエットを成功させるために冷やご飯のおすすめの食べ方をご紹介します。

ご飯の量は気持ち少なめに

先述したように、冷やご飯は温かいご飯よりも低カロリーで満腹感を得やすいです。その特長を活かして、ダイエット目的で冷やご飯を食べる際はご飯の量を少なめにするといいでしょう。

また、ご飯に限らずすべての料理をしっかり1人前で取り分けるのがポイント。そうすることで食事量を目視しやすくなりますから、食べ過ぎる心配もありません。

食べる順番は前菜のあとに

冷やご飯ダイエットの効果を高めるなら、食べる順番を工夫するようにしましょう。野菜や海藻・きのこといった食物繊維が豊富な食べ物を最初に食べるのがベスト。

食物繊維は糖質や脂肪の吸収を抑えてくれるので、太りにくい体質を作ってくれますよ。

おかずは好きなものを摂ってOK!ただし食べ過ぎに注意

「〇〇ダイエット」というと、よくそれだけを食べるようなイメージがあると思います。しかし、冷やご飯ダイエットは特に食事制限の必要がないのです

冷やご飯を食べれば他にどんなおかずを食べても問題ありません。そのため一般的なダイエットよりも無理せずに、気軽に食事ができます。

ただし、だからといって食べ過ぎてしまってはダイエットの意味がありません。食べる量は気持ち抑えめにしつつ、好きな食事を楽しみましょう。