試合の何時間前に起きるのがベスト?最大のパフォーマンスを発揮しよう!

今回は陸上競技で最大のパフォーマンスができるのは起きてから何時間後なの?という疑問について質問をいただいたので解説させていただこうと思います。もちろん陸上競技だけではなく他の競技においても一緒ですのでぜひ参考にしていただければと思います!

 

また、起床時間によってどのくらいパフォーマンスが変わってくるのかなども合わせてお伝えできれば幸いです。

試合当日の起床時間について

試合前日の夜などに何時に寝て何時に起きようなど考えたことがあるとは思いますが実際に何時に寝て何時に起きたらベストパフォーマンスができるのか。まで考えたことある人はそこまで多くはないはずです。

現実的には試合のスケジュールで自分が何時の競技に出場するのかなどを逆算して、自分の乗らなければならない電車やバス等の時間に合わせて起床するという方がほとんどだと思います。

そうなるとなかなかベストパフォーマンスができる時間に合わせて起きるというのは難しいかもしれません。

しかしベストパフォーマンスができる時間帯は1つではなくしばらくの間持続する性質をもっているのでその時間内であれば全く問題ないでしょう。

 

試合4時間前に起床するのがベスト!

実際に陸上の試合では競技4時間前に起きるのがベストと言われているのにはしっかりとした理由があります。
試合何時間前に起きるのがベストなのか
出典:https://ci.nii.ac.jp/

こちらのグラフは人間の血圧と脈拍について起床から就寝までの推移を表したグラフとなっています。

見ていただくとわかる通り起床してから約4時間の間は目は覚めていても体がまだ最大限のパフォーマンスができる値まで上がりきっていないことが分かります。

実際に4時間が経過するとほぼ最大値まで上昇し、12時間後までの8時間が人間が活発に行動できる時間帯となります。

そして12時間が経過すると人間の体の構造としては睡眠の方向へ向かっていくという事も分かっています。

つまり起床してから4時間~12時間の間で競技を行うことができれば最大のパフォーマンスを実施することが可能と言えるでしょう。