お付き合いを始めて時間が経ってくると彼氏が慣れてしまって付き合い当初のデレデレや溺愛というのがどうしても薄まってきてしまいますよね。
今回はそんな彼氏の溺愛やデレデレについてまとめた内容をご紹介させていただければと思いますで気になる方は是非参考にしてみてはいかがでしょうか。
彼氏の溺愛とは？
まず初めに彼氏が溺愛している彼女に対して行う行動ってどんな事がある？という内容からご紹介させていただきます。
溺愛とはいえ様々なカップルが世の中には存在していますのでもちろん当てはまらない項目もございますがご了承ください。
彼氏の溺愛行動:常にくっついてくる
まず初めに常にくっついてくるという事ですがこれはどういう事かと言うとお互い家の中に居たとしても寝室とリビングに移動しただけでも付いてくるような犬みたいな彼氏の事を指します。
こう言った行動は彼女の事を好きでたまらないと言う場合にしか行わないような行動でもあるので溺愛してる行動の一つになります。
彼氏の溺愛行動:些細なものを買ってきてくれる
そして仕事帰りなどに何かちょこっとしたものを日々買ってきてくれるような彼氏も溺愛してる彼女にする行動と言えます。
もしそこまで彼女の事を好きではないというような人の場合特に何も買って帰ったりはしないのでこう言った日々の行動も大切です。
彼氏の溺愛行動:遊びに行くとやきもちを焼かれる
他には彼女側が休日など友達と遊びに行ってしまったりすると「寂しい！」と言ってやきもちを焼くような場合も溺愛している彼女に行う行動となります。
他にも仕事帰りに飲み会に行くなどがあっても「何時に帰る？」など細かく確認してくる彼氏も少しくどく思われてしまいがちですが本心としては「溺愛している彼女が早く帰ってきてすぐにでも会いたい！」と言う事から何時ごろ帰るかを聞いてしまう形となるでしょう。
基本的にいつまで溺愛してくれるのか
ではそんな彼氏の溺愛行動ですが基本的に付き合ってからどのくらいの期間行ってくれるのかと言う点についてご紹介していきます。
ただしこちらも彼氏側の性格にもより全く異なってくるので明確にいつまでと言うのはございません。
例として申し上げると1年目でもあまり表面に出さない彼氏のやそこまで彼女の事を好きではないと言う場合などはどうしても溺愛行動というのがなくなってしまいます。
ただ逆に10年以上経過して結婚し子供がいる場合でも奥さんに対してデレデレし溺愛する場合も全然あります。
なのでいつまでというと明確な期間はありませんが大まかには初めの1年目は多くの場合彼氏が溺愛してくれますがそれ以降はやはり年月が経つにつれどんどんと減っていき、結婚、出産、子育てと家庭の変化に伴いデレデレとした溺愛というのはやはり減っていってしまう印象です。
長期間デレデレするのはあり？
続いては長期間デレデレと溺愛するのはあり？と言った内容になります。こちらは先程申し上げた結婚や出産、子育てなどただ単に付き合っているカップル以上の事があっても特に以前と変わらずデレデレと溺愛し続ける事を指します。
もちろんこちらは夫婦間の関係としてもとても理想的で仲の良いことには越したことありません。たとえ子供がいてもスキンシップを頻繁に取るということは良い家庭の象徴でもありますね。
ただし子供がある程度物心がついて大きくなっているのにも関わらず子供の前であまりにも激しくイチャイチャするのはちょっと控えた方がいいという場合もございますが2人きりの時であれば全く問題ないと言えるでしょう。
彼氏がデレデレして気持ち悪いと感じたら
最後に彼氏からの溺愛が気持ち悪いと感じ始めてしまったらと言う点についてご紹介させていただきます。基本的にはお付き合いしている状態なのでお互い好きという感情があるのがセオリーとなります。
ただし時間が経過するにつれてその彼氏からの溺愛もいつかは気持ち悪いと感じてしまう時が来てしまうのも無理ありません。
ただその事を彼氏に伝えてしまうとやはり本人としては結構ショックを受けることになりますのでなかなか言えないという方がほとんどではないでしょうか。
もし彼氏の溺愛が本当に気持ち悪く今後結婚なども考えて何十年も一緒にいるのが辛いと感じてしまっている場合は正直別れるという決断も視野に入れた方がいいかも知れません。
彼氏側としては彼女のことが好きでたまらないのでそのような行動に出ているのでそれを気持ち悪いと感じてしまうのは今後長く一緒に居続けるのはかなり厳しい面もあるのではないかと考えられます。
彼氏の溺愛やデレデレについてまとめ
今回は彼氏の溺愛やデレデレについていつまで続くのか、またそう言った行動が気持ち悪いと感じてしまった場合などについてご紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか。
基本的には彼氏側があなたに対して好意がとてもあるためそのような行動になるのでもし受け入れられるのであれば受け入れた方が確実に長続きはします。
ただし気持ち悪いなどマイナスな感情が起こってしまっている場合は一緒に居続けてもプレッシャーを感じてしまったりと苦痛な場合もあるので状況をみつつ判断してみると良いでしょう。
