今回もハワイのグルメ編という事でランチにどうしても食べたかったウルフギャングステーキハウスのハンバーガーを実際に食べてきましたのでご紹介させていただきます!
ウルフギャングといえば巨大な骨つきのステーキが有名ですが、お値段は2人分で3万円ほどとかなり高価なステーキです。
ただランチメニューのハンバーガーはハワイにしては比較的リーズナブルな値段で食べることができるのでおすすめですよ。
ウルフギャングステーキハウスへ
では今回訪れたウルフギャングステーキハウスについてご紹介させていただきます。お店はワイキキの中心地にあるロイヤルハワイアンセンターの中にあり、観光客だけではなく地元の方からも人気の高いステーキハウスとなっています。
今回はランチで訪れてみましたが比較的空いていてすぐに席へ案内してもらえました。夜は結構混むようなのであらかじめ予約してから訪れることをおすすめします。
早速ランチメニューを拝見して目当てのクラシックバーガーを見つけます。日本のメニューがあるととてもわかりやすくて助かります。
プラス2ドルでトッピングをすることができるようなのでベーコンを追加することにしました。
無事注文が完了してすぐにお皿やナイフとフォークが運ばれ、さらに待つこと10分くらいでクラシックバーガーが到着です。
すこし写真では分かりにくいかもしれませんがかなり分厚くてとてもボリューミーですね!
初めから2つに切ってくれているのも食べやすくてよかったです。ポテトやオニオンフライと言ったサイドメニューも付いて来ます。
早速1口いただいてみると予想通りのジューシーさでハンバーグからは肉汁がジュワっと溢れてくるほどでした。
また、トマトやレタス、オニオンといった野菜とも相性抜群で最高の一言しか出ません♪また、付属のポテトやオニオンフライもケチャップをつけて美味しく召し上がらせていただきました。
また、妻が注文していたロコモコも一口いただいてみると濃厚で奥深い甘味も若干感じられるアメリカンな風味でこちらも美味しくいただきました♪
若干のくどさもありましたがこれがまたロコモコの良さでもありますね。
ウルフギャングのハンバーガーまとめ
今回はウルフギャングステーキハウスでランチのみ食べられるクラシックバーガーを堪能した様子をご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか?
ハワイへ行く前から本格的なハンバーガーを食べたいと思ってリサーチしていましたが期待を裏切らない肉厚パティと野菜の旨味を堪能できてとても満足です。
もし次回ウルフギャングステーキハウスへ訪れる機会があれば次は巨大な骨つきステーキをいただいてみたいなと感じました。