陸上で雨の日の練習やスパイクの手入れ・大会の持ち物はどうしたらいい?

今回は陸上競技をやっている人ならほとんどの人があまり好まないについて解説させていただきたいと思います。やはりどうしても屋外のスポーツなので天候に左右されてしまうのは仕方ないことです。

試合の場合、練習の場合それぞれどうしたら効率のいい動きができるかなど手助けになれればと思いますので参考にしてみてください!

雨の日の試合について

やはりせっかくの試合の日は暖かくて晴れている気候がいい!と思うのがほとんどの人です。

しかしどうしても長年陸上競技を続けていたりすると大事な試合の日に限って雨が降る。なんてこともあるかと思います。

しかし雨が降っても試合は行われるのでしっかりと対策をして試合に臨まなければなりません。それではどのような対策をしたらいいかを解説させていただきます。

体を冷やさない

まずは試合に出る上で第1に考えなければならないことです!どうしても雨の場合だと体が冷えやすく、いいパフォーマンスができなくなってしまいがちなので極力体を冷やさず動かすようにしましょう。

普段よりも多めにタオルを用意する

こちらも言われなくても把握しているとは思いますがタオルは濡れた体を拭く以外にも様々な分野において使うことができます。例えば予選に出場して雨が降っているのでどうしてもスパイクや靴下などがビチョビチョに濡れてしまいます。

そして決勝ラウンドに進んだとすればまたその濡れたスパイクを履いて出場するということになります。すなわちその濡れたスパイクを使って決勝の為のウォーミングアップをしたりと雨が降っているという事で連鎖的に考えなければならないことが増えて来ます。

陸上用のスパイクも雨の日の試合も想定して作られているとはいえ、なるべくなら乾いた状態にしたいと言うのがあります。スパイク自体の持ちも長くなりますので一度濡れてしまったらすぐに拭いて保存しておきましょう。

スパイクの中にタオルを入れて水を吸収させるような形にしてもいいかもしれませんね。そして晴れた日にはしっかりと外に干して手入れしておかないとカビが生えてしまったりするのでアフターフォローはとても重要です。

雨の日でも条件はみんな同じ

雨が降ってしまったからと行って気持ちが沈んでしまう事もよくあります。タイムが出にくくなるという事やライバルに負けてしまうのではないか。など。

しかし逆に考えてみればその場にいる全員が同じ状況なのです。つまりライバルも気分が沈んで同じようなことを考えているのかもしれませんよね。

そこでピンチをチャンスに変えるという名言がある通り不利な状況をポジティブに考えてみてください。陸上競技は気持ちが折れてしまったら負けとまで言われている繊細な競技です。短距離の選手であれば0.01秒差や着差ありなどで勝敗が別れる事も多いくらい繊細です。

なので雨の日の試合こそチャンスに変えようという気持ちを持って臨んで見てください!

 

雨の日の練習について

続いては雨の日の練習について解説させていただきます。普段晴れている日であれば外で走ったり、試合の実戦形式の練習が多いかと思います。

しかし雨が降ってしまうとほとんどが屋内か屋根のあるスペースだけでの練習になります。試合前や重要なポイント練習の場合は雨の中行う事もあるでしょう。

 

屋内や屋根のある場所でできる練習

まずこれを聞いて思い当たるのがウエイトトレーニングなど筋トレでしょうか。おそらくは学校やチームのやり方にもよると思いますがトレーニング系がメインになることは間違いないでしょう。

その中でもやはりウエイトトレーニングが中心となるかと思います。詳しくはこちらの記事に記載してみましたので参考にしてみてください。

陸上競技【短距離】のウエイトトレーニングを解説

他には試合中体のブレを無くしたりする体幹トレーニングも雨の日に行うことが多いので是非参考にしていただければと思います。

陸上競技【体幹トレーニング】の効果と方法を解説

他にも参考になりそうな記事をご用意致しましたのでよろしくお願いします
陸上短距離選手の【筋トレ】する上で必ず抑えておきたい項目

筋肉を落とさずに【体重を減らす】方法について解説