年末最後の練習を乗り切ろう!おすすめの【練習納め】をご紹介

年内最後の練習は一味違った練習で走り納めをしてみよう

早いもので今年も残りわずか。日々部活や練習に励んでいると時間の経過がとても早く感じますね。そんな中で年内最後の練習を走り納めとして少し変わったメニューや特殊な練習を行う学校などが多いのではないでしょうか。

私も学生時代は毎年走り納めとして変わったメニューを行い部活の仲間と大いに盛り上がったなんて言う経験を思い出します。

そこで私自身が実際に行ってきた走り納めや聞いたことのある走り納めの方法をご紹介させていただこうと思います。もし気になったらぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

1、みんなで42.195kmを走る

年末の走り納め

タイトルを見て「え!?フルマラソンを走るの?」と思われた方も多いかと思いますが1人で走るわけではないのでご安心ください。

実際に私も学生時代の頃に指導者の人に「今年最後の練習は42.195kmを走るぞ」と言われて冷や汗をかいた経験があります。

距離は42.195kmを走るのですがチームメイトとリレー形式で全員の合計距離としてこの距離を走ってみようという少し変わった練習ですね。

基本的には陸上競技場を使って行い、105.5周するとおよそこの距離になるので人数によっては走る回数が多くなったり少なくなったりするという形ですね。

1人400m(陸上競技場1周)をメインに行いバトンをつないでいく形となるので105周続くマイルリレーと考えればイメージが浮かびやすいかもしれません。

タイム設定は全員の合計タイムがマラソンの世界記録を上回るなど面白いタイム設定にしてクリできなかったら罰ゲームの補強トレーニングを行うなどしてもいいかもしれませんね!

私の所属していた学校はあまり人数も多くなく、そこまで強いわけではなかったのでなかなか設定タイムも厳しいものでした。笑

そう考えるとマラソンの世界記録を出すような人って相当な超人、もしくは人間ではないレベルと考えられるかもしれません。。

また、人数の多い学校などでは全員で走るというより何チームかに分けてチームごとで競うような形に変更しても面白いですね!

2、クロスカントリーリレー

年末の走り納め

こちらも先ほどと同様にリレー形式でつなぐ形の練習になりますが少し長めの距離を走る形になります。あらかじめコースを決めておき、そのコースをみんなで走っていくというものです。

実際に距離的には650m~800mくらいの距離にすると心肺機能なども鍛えることができてより面白くなるかもしれません。

100mを専門にしている選手からしてみればかなりハードな練習になりそうですがチーム内に中長距離の速い選手が居ればきっと力になってくれるでしょう。

投擲の選手などもたまにはこういう長い距離を走るなんて練習もしてみてはいかがでしょうか。

人数が多ければ多いほど盛り上がる練習なので部員数の多い学校やチームに所属している人はぜひ挑戦してみてください!

3、階段ダッシュ

年末の走り納め

こちらは年内最後の練習でいつもとは違った場所に練習場所を移動し、長い階段のある神社などで階段ダッシュのみをひたすら行います。正直私自身も階段ダッシュをひたすらやるような練習をやったことありますがかなりしんどい練習です。笑

最初のうちは走り納めということもあって気合が入りますが始めていくうちにだんだん心が折れてしまいそうになるので前半から飛ばしすぎは要注意です!

段数や距離にもよりますが除夜の鐘の回数の108往復などある程度意味のありそうな回数にしてみるといいかもしれませんね!

先ほどの42.195kmリレーやクロスカントリーリレーは前の走者からバトンをもらって次の走者にバトンを渡すという作業がある団体競技のため手を抜くことはできませんが階段ダッシュの場合は完全に自分との勝負というところがポイントになります!自分を追い込みたいという方はぜひ挑戦してみてください。

4、西暦ベンチプレス

年末の走り納め

タイトルからして番外編になってしまうますがご紹介させていただこうと思います。西暦ベンチプレスとは複数人でベンチプレスを行い、その合計回数をその年の西暦分行うというものです。

例えば2021年であれば全員で2021回上げられるまで終われないというなんとも鬼畜な企画ですが人数や個々のレベルに合わせて重さを変更すると丁度良く追い込めるかもしれませんね。

5人で行えば1人当たり400回ほどなので制限時間を設けなければ少し重さを追い込んだ形でも行けるはずです。

走り納めのまとめ

今回は年内最後の練習「走り納め」についてご紹介させていただきました。実際にチーム内や部内の仲間と一致団結して走り納めに取り組むことでいつもとは違った練習を味わうことができるのでぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

また、別のおすすめの走り納めがあるという方は是非教えていただけると嬉しいです!最後にこの時期役に立つ冬季練習の方法を解説しているページがございますので是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

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